相当ストレスが溜まってるんだなぁ。

それを分からないで、悪いところをズラズラと並べたてる俊。

私の考えを言い訳だと解釈する俊。

早く会社に行け!!!

本気でこの人と人生を歩もうとは思ってないから。

神戸に行くと、すっごいストレスが溜まる。

いつもは、奏太と甚太と平和に過ごしてるのに。

この神戸の家族と接すると、もう半端ないストレスがかかる。

この家族、癒される家族ではないから。

この家族には理解を示さなければならない人がいたり、保護しなければならない人がいたり、持ち上げなければならない人がいたり、この人たちのやってほしいことを読んで行動しなければ、私なんか、喜んでもらえる存在にならないことが分かった。

もう、この神戸の家族、一人一人が、いっぱいいっぱいなんだろう。

みー姉さんも、お母さんを支えることでいっぱい。

お母さんを理解し、お父さんのフォローもすべてやってるのがみー姉さん。

本当に家族の柱だよ。

ちゃんと周りもよく見えるし、気遣いも、会話もできる。

この人がいないと、この家族は回らないんだと感じた。

ちー姉さんは、もうこの家族とは関わりたくないと思っているよう。

俊は、その中でも、おじいちゃんやお父さんには可愛がられてきた方だから、お姉さんたちには可愛くなかっただろうなぁと思う。

このご家族、とっても助けてほしいサインが、ビンビン伝わってくるよ。

そっかそっかぁ、

俊はもしかしたら、ズルイところを生きてきたのかもしれないなぁ。

自分だけ、お父さんやおじいちゃんに可愛がられるの分かってて、みー姉さんやちー姉さん、お母さんの気持ちは少しスルーして、やっぱり親父が正しいと。

可愛がってくれるお父さんやおじいちゃんの行動を肯定していたのかもしれない。

お母さんも、自分の産んだ子供、可愛がってくれないおじいちゃん、おばあちゃんにものすごく腹を立てただろうと思う。

みー姉さん、ちー姉さんも、勘がいいから、自分たちが受け入れられてないというのは感じてたと思う。

その中に、俊が産まれて、それはそれは可愛がられたら、姉たち母としては、とっても面白くないよね。

男だから受け入れられる。

私は女だから受け入れられていない。

そんな差別、あってはならないと思う。

そして、お母さんは嫁は雑用係のように扱われて、そりゃあ、そんな姿を見ていたみー姉さん、ちー姉さんはお母さんを守るよね。

俊も、そんなお母さんが差別されてた姿を見てたらショックを受けていると思う。

そんな環境があって、俊は人が信用できないんだろうなぁ。

無理もないよ。

強い怒りを常に持っていたお母さんと、それを肌で感じていた兄弟たち。

誰もが強い怒りを持つだろうと思う。

そして、お父さんは、それは時代のせいだったとしたいような感じ。

ようやく見えてきた感じ。

あとは、たくさん慰めが必要だね。

この家族には、特にお母さんに深い慰めが必要。

そして、みー姉さん、ちー姉さん、俊も。

傷ついた家族たちを癒せるようになりたい。

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